ここでは、簡単なルアーの作り方の説明と方法を教える所です



手作りルアーとなると、奇麗に仕上げたり釣れるような形、塗装をするのが難しいと頭で思い浮かべてしまうが、実際にはやり方を憶えれば簡単に出来てしまうので、雑誌などにも色々と載っているが、ここでは雑誌に載っている事と自分なりの工夫で考えた作り方の紹介をします、それと、出費を極力避ける感じの方法なので、誰でも出来る感じになっていると思います

まずは、必要な道具だけどここでは多くのルアーを作るためにミニ・ウッドレースを使っている、カッターで削るのと殆ど同じ感じなので、工程自体は変わりがないのでこのミニ・ウッドレースを使いながら説明していきます。

次に必要になってくるのは塗装に関係する物になる、ここでは、ラッカー(アクリル系)、コーティング剤(ウレタン系)、塗装を面白くするのにクラックルスプレーなどを用意している(注、クラックルスプレーには、上塗り用とクラックル用の2種類あり)

まず最初は、材料である木からルアーの形へと作って行く工程です、ここでの作業は丁寧にするのがこつです、面倒かもしれませんが奇麗に仕上げたいのであれば削ったあと荒い紙やすりで削り形が整えば細かい紙やすりで仕上げをする、ここでやすり作業をいいかげんにしてしまうと出来上がった時にでこぼこになり見かけが悪くなるので注意。

形を整え奇麗にやすりで磨けば次はヒートンの取り付けだ、ここでは完全にねじ込まないでおく事、コーティングや塗装の時にやりやすい様にする為に、ここでの注意する所はヒートンを付ける時に無理し過ぎない事、無理にすれば、折れてしまう事があるので、きちんとドリルで穴を空けてからする事、ドリルの刃の大きさはヒートンの少し小さ目ぐらいで良い。


次の工程はいよいよ塗装系に入る、ここでの注意事は、我慢する事である、乾いたかどうか注意しないと触った時に指紋が付いたり凸凹になったりしてしまうので完全に乾くまで少し時間に余裕をみていくと良い、ここでは塗装前のコーティング作業になっている塗料が奇麗に塗れるようにする為である、直に木に塗料を塗ると問題もあるのでこの作業は絶対である、ここで注意しなくてはいけない

のは塗りむらである不用意にいっぱい付け過ぎずにするのがコツであるそれでも塗りむらなどが出た場合は紙やすりなどで削って調整するといい、ここで使っているコーティング剤はラッカー(アクリル系)とうめいを使っているそして乾燥させる台は、ティッシュペーパーの箱だった物を切り取りつけ合せ針金で吊る場所を作ってみた。



コーティングが終われば次ぎは塗装、ここではまず塗装する前にボディーにざらつきが無いかを確認する事もしあれば細かい紙やすりで滑らかにする、もししなかったら塗装にむらがでたりして奇麗に出来ないので注意、ここではクラックルスプレーを使って説明します、まず最初に上塗り用のスプレーで塗装して次にクラックルスプレーをかけます、この時乾かす時間によってひび割れが異なってくるので、注意が必要です、それとこのスプレーでの塗装は案外難しい所があります、それはルアーとスプレーとの距離がかなり重要となります、あまり近すぎると液が溜まってたれてくる事があるので、こうなってしまったらやり直すしか方法が無いので気を付けなくては行けない所です、少し遠いめにする方が調節しやすい様です。


その他にも筆などで塗装して行く事も出来るこの場合はかなり技術知識がないと上手くし上がらないので注意して欲しい、でもここで説明するマスキングテープを使ったやり方だと案外簡単に奇麗に出来る、だけど使い方をよく理解していないと失敗する恐れがあるので作業は簡単でも油断は禁物って感じだ、やり方は簡単、ただマスキングテープをハサミで切りそれを模様のようにしてボディに張りつけていくだけだ、ここまでは簡単なのだが、次のドブ漬けかなり難しくなってくる、まずは気泡が付かない様に注意する事と、マスキングテープをはがす時である、気泡は筆などで取るとよいが、マスキングテープの場合は作業が細かくなる場合も有るのでカッターナイフなどで丁寧にはがしていくのが一番いい。


塗装が終われば今度は目玉を付ける作業だ、最終に付けてもいいのだけどはがれない様にするにはここで付けておくのが一番いい、目玉の種類は色々有り筆で自分で描くのもいいし市販されているシール状の物だったりガラス製プラスチック製など好みのタイプを付けるとよい、やはり目玉のある無では全然違ってくるので付けておいた方がいい、場合によっては無しでもいい方が有るのでそのルアーに合った感じにするのが一番である。


今回使用するコーティング剤はウレタン系である、ウレタン系と言っても色々な所から出しているのですべて同じと言う訳ではないので注意して欲しい、今回使ったこのタイプは、かなり塗料を溶かすスピードが速く少し手間取ってしまいました、塗料にも相性が有るので使う時はくれぐれも注意して欲しい、それとコーティング前には必ずスプレーなどのクリアーラッカーなどで軽く吹き付けて塗料が溶けて流れない様にしておくとよい、それとコーティング剤を多く購入した場合は左の画像のように小ビンに入れて使うとよい、そうしないと乾燥して液がゼリー状になり使えなくなるので出来るだけ乾燥しない様に注意して欲しい。


塗装が終わればいよいよ最終段階に入る、まずは塗料が良く乾いているか確認する、それから色が流れ出さない様にスプレーのクリアーラッカーでコーティングして色流れを防止した後次は、ウレタン系のコーティング剤でコーティングする、コーティングは、だいたい2〜3回程度でいい、ここで一番時間が必要となるので気長に待つのが良い、夏は比較的乾くスピードが速い逆に冬は時間が掛かるので乾かす時間なども注意が必要だ、コーティングのやり方はドブ漬けである、乾かす時にしたにポタポタとたれてくるので下に落ちても良い様にしておくと良い。

ここでの注意点は、やはりコミなどが付着しない様に気を付けるのと、空気の入れ替えが大事である。


コーティング剤が乾けばいよいよ仕上げ段階に入ってくる、まず、付ける物は、残りのヒートン、フック、これでいよいよ完成となる訳だが、ここでは、実際に使う為のスイムテストをする、もしバランスが悪かったりすれば、重りなどをフックに巻き付けたり、ボディーに直接埋め込むといった感じで調整すれば良い、後は実戦で上手く使うだけになる。

マスキングテープやスプレー、筆などでの作業はこんな感じにまとまりました、次は、エアーブラシを使った塗装をしていく予定です。その他こんなやり方があるとかの情報も受け付けていますのでよろしく!