やんきち君のボート改造記録


これが改造前のボートです!って言っても購入したばかりに撮った画像です!
はたしてどのように生まれ変わるのか?
何と!こんなに変わってしまいました!エレキは付いていませんが、エレキも付け替え42ポンドから54ポンドに!おまけにバックシートとポール、ポールの上のシートもすべて新しいものに交換しました!ポールに関しましては圧力で伸び縮みする便利なポールになっています。
外見も変わりましたが新たに色々な機能も取り付けました!左画像はビルジポンプとライブウェルのスイッチとバッテリーの残量計です。真中はエレキの2機がけには必要なフットスイッチ!一番右の画像はストレージのふたです。ボートがはねてもふたが飛ばないようにマジックテープで固定される仕組みになっています。各板にこれと同じようにマジックテープが貼り付けられています。
左画像は先ほど説明したライブウェル用の差込線です。デッキの下を配線がめぐっています。真中の画像のAは後部ビルジポンプのスイッチです。Bはエレキ2機がけの際の接続部分になります。Cはビルジポンプよりくみ出した水の排水場になります。右画像はビルジポンプになります。これの取り付けは簡単で確実に固定できる方法です。画像のビルジポンプのすぐ下はアルミ板になり、それを適度な大きさに切り貼り付けた状態になっています。アルミ板の厚さは0.2ミリの両面テープ付きの物でした。よって加工は簡単でハサミでチョキチョキ出来、穴あけもくぎをトントン打ってあけれました!その加工したアルミ板にビルジポンプを取り付け、後は船体に貼り付けるだけでOK!意外に簡単で船体に確実に取り付けられる方法でした!
左と真中の画像はビルジポンプの排水場所です。このような取り付け器具があり簡単に取り付けが出来ます。穴あけは比較的簡単でした!右画像は燃料タンクと船体自体を傷つけない為のゴム板です。意外に船体を傷つけてしまいますのでこれはかなり船体を保護してくれますし燃料タンク自体の細かな移動なども抑えられます。
後部ビルジポンプが終了したら次は前部のビルジポンプの取り付けです!やり方は同じでアルミ板を適度に切り真中の画像のようにして取り付けます。全く難しい事ではありません。問題は排水場所ですが私の場合は前の方にしています。右画像はホースを通すため船体に溶接されているアルミ板に穴を空けてホースを通している様子です。もう1つ同じ穴を空け配線を通せるようにしています。狭い場所なので穴あけは注意しないと船体自体を傷つける事になりますので注意が必要です。
左画像は排水場所になります。特に邪魔にならない場所と思いここにしました!必ずここと言う事はなく自由に決めてもさほど問題はないと思います。使いやすい場所にする事が重要だと思います。また、穴あけは難しいので穴が空けられる所を確認するのも重要です。真中の画像はポールにポーチなどを付けてみました!すぐに取り出して使いたいものはここに収納しておきます。私はペンチ類と横に信号紅炎を取り付けています。カゴとかでもいいのですが琵琶湖のような波が有る所ではこのようにふたができるものでないと波立ったときに走った場合置いている物が飛んできて危険な場合があります。取り付けは走行じに支障が無いように工夫しないと大事故に繋がりますのでご注意ください。
左画像はビルジポンプのスイッチです。これも作るのは簡単!ホームセンターで売っているスイッチに適当なプラケースに穴をあけて、このように加工しました!回りはテープで貼り固め雨水などが入らないようにしています。真中の画像は先に説明したポールとシート、バックシートになります。1のポールとシートのセットはなかなか高いのが相場!大体1万5千円以上になりますが、実はこのセット大体1万円ぐらいなのです!バックシートも同じでこれも大体シートセットは1万5千円ぐらいになると思います。ですが1万円以下で買い揃える事が出来ました!右画像はカーペーットを張り替えで出来た誤算!以前使っていたカーペットがぷ厚いので今回張り替えたカーペットが以前のものより薄かったので隙間が出来てしまいました!よってこのままだと船体が激しくジャンプなどしてしまうと板が飛びまくるので、先ほど説明していたマジックテープをすべての板に貼り付けています。これによってどんなにジャンプしても板が飛びまくることはありません。今回何の知識もないままに張り替えと改造をおこないました!結果はちょっと失敗もありましたがなかなかいい具合に出来上がり、使用に関しても全く問題ないように改造できました!その殆どのパーツは輸入で購入しました!日本で買うよりかは送料負担しても安い物が多いです。おそらく2万円ぐらいは節約できたと思います。気になる改造費用ですが細かい事まで解散していませんが大体5万円以下でまとめられたと思っています。もちろん安い工具などもこの金額には含めての事です。これからボートを改造される方参考にしてください!
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今回の改造で活躍したアイテムたちです。左画像は大きなホッチキスと思っていただいたほうがいいですね。主にカーペットの張り付けに活躍しました!真中は見たまんまのドリルです。右画像は色々な大きさの穴が空けられるドリルの刃です。
配線加工は左画像と真中の画像のアイテムを使っていました。これを使う事で簡単に付けたり外したりできました。また、配線同士をを繋げるのにも大きく役にたちました。必ずこれが良いと言う訳ではないですが私の場合はこのようにまとめてみました。
更に便利になるようにと新しくバージョンアップさせました!!左の画像は真中のデッキアップさせた状態です。大きな穴が2つ空いており強度面で心配される方もいるかもしれませんが!!真中の画像と右の画像を見ていただければわかると思いますが丈夫な木材で骨組みを作って有ります。縦と横で板をはる事により強度が得られ全体重をかけてても板が折れたり割れたりする事はありませんでした。また、この木材の配置はできる限り重量が増えすぎないようにするための工夫となっています。板丸々を取り付けるのではなく有効な設計で少ない材料でも同等の骨組みを作るとこができます。その分上に取り付ける板は薄く軽いものとなっています。その分骨組みの強度がかなり必要になりましたがご覧の通り難無くクリアーできました。
そしてカーペットを貼り再度椅子の取り付け方法を変更して完成しました!!椅子の設置場所に関してはやはり中央に来ないと船体のバランスが悪くなり走行時はかなり不安定に走る結果となりました。そこで椅子を中央に設置しなおしました。ですが真中の画像を見ればわかると思いますがエンジンのティラハンドルが椅子に当たる為市販の取付金具(椅子の)では中央の取り付けは不可能でした。ですが真中の画像のように板を使って取り付けてみました。まだ実戦では試していないですが以前よりかはかなり改善され実用に問題はないと思います。右画像は吸水、排水場所になります。金網が付いているほうが吸水です。
内側の様子は左画像と真中の画像でわかると思います。ホースがややこしくなっていますが物を置く時点では特に支障はございませんでした。ここには法定備品を置く予定です。右画像はライブウェルを埋め込んだ状態です。ただ単にデッキに置いているのとは違い空間が空いた分広く感じられます。また、ボートで走るときにゆれなどで動く事はなく大変便利になっています。
左画像はライブウェルのスイッチになります。吸水と排水の二つあります。場合によっては内部循環に変えられるようになっています。変える方法は簡単でホースの接続キッドを使っているため抜き差しが簡単におこなえるため外部、内部循環が可能となっています。真中の画像がすべて出来上がった様子です。実戦ではテストしていませんが動作テストはバッチリOKでしたので問題はないと思います。後は実戦で使っていき改善する所は改善していく予定です。今回の大幅改造で使いやすさが格段にアップしています。難しそうに思えますが取り付けはすべて簡単で無茶苦茶考え込まないとだめというわけでは有りませんでした。収納スペースもかなりできましたので釣り易さアップで釣果もアップするのではと予想しています。今後は大きな改造はできないと思うので細かい小物を取り付けていく予定です。

改造と船検について
今回やんきち君が改造したボートはストレンジャーV375です。今回の改造はすべて船舶検査機構の検査に合格できる範囲での改造です。当HPに掲載している通りに改造を行ってもボート自体の構造、浮力、耐久力が規定に満たしていなかった場合、検査が不合格になる場合があります。改造する前によく確かめてから改造することをお勧めします。尚、ライブウェル設置場所によっても検査が通らない場合もあります。だいたいボートの中央(前の方)にライブウェルを持ってくるのが良いようです。後ろに付けるとバランスが悪く船首が大きく浮き上がるためNGになるようです。また、浮力体を取り出してライブウェルを埋め込むと言った場合は一度船舶検査機構に問い合わして確認したほうが良いようです。改造してから検査が通らなかったら再度やり直しと言うことになりますので注意してください。高浮力のボートでしたら浮力体に埋め込むのは大丈夫だと思いますがそうでない船(私の船はアウトです)検査時にNGと言われてしまうでしょう。一応今回やんきち君が改造したストレンジャーV375は定員2名で検査を合格しました。改造の仕方によっては定員が1名になる恐れもあります。改造することで良い事も有りますが限度を超えると逆に検査が通らなくなる場合もあるので注意しましょう!

2006/03/26
改造記録Ver.2はこちらから!!